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メディカルホワイトニングとセルフホワイトニングの違いってなんだろう。

皆さんこんにちは。

オーラルケアサロンWhite design 岐阜

歯科衛生士の石井です。

今日はメディカルホワイトニングとセルフホワイトニングの違いについて書いてみたいと思います。

皆さんは両方のこの言葉、聞いたことはありますか??

メディカル(medical)は、医学や医療に関連することを意味する言葉です。

つまりメディカルホワイトニングとは、医療従事者が行う薬剤を使ったホワイトニングとなります。

使う薬剤は、過酸化水素・過酸化尿素という薬剤です。これらは、歯科医師、歯科衛生士しか扱うことができません。

知識をもった者が行うから安心ですね。

薬剤を使うので非常に漂白効果が高く、白くなります。

しかし、薬剤ですので妊婦さんや子どもは禁忌です。

またしみたり、痛みを伴う場合もあります。さらに、食事制限もあります。

次に、セルフホワイトニングとはどういったものかというと、

メディカルホワイトニングの反対ですので、薬剤を使わないホワイトニングとなります。

薬剤を使わないので、安心・安全。

妊婦さんも子どももできます。

しかし、漂白をするわけではないので効果はあくまでも歯の表面の汚れを落とし、歯の表面の色のトーンアップをするというかんじになります。

ナチュラルなキレイさというかんじでしょうか。

当サロンでは、国際特許を取得した歯質強化システム。

CAPシステムというものを行っています。

こちらは歯の表面のエナメル質の傷を修復して、歯をツルツルにして汚れをつきにくくしてくれます。

施術後は皆さん歯のツルツル感に感動されます。

歯を守り、強くしながら白くなるなんて最高だと思いませんか??

しかし、中には圧倒的な歯の白さを求められる方もいらっしゃいます。

そういった方はやはり一旦、メディカルホワイトニングを行っていただくことをおススメします。

そこで、当店でも歯科医師によるオンライン診療を受けていただき薬剤を購入していただくことができるようになりました!

薬剤を使ったホワイトニング、薬剤を使わないホワイトニング。

どちらも選択ができるようになったのです。

お客さまの選択肢が増えたこと、お客さまのご要望に少しでも応えられるようになったことは、

私にとってもとても嬉しいことです。

また、当店で扱うものは、過酸化水素6%と低い濃度のものですのでしみたり、痛みをかんじることが非常に少ないことが特徴です。

ですがしっかり効果はかんじていただくことができます。

さらに、特別なジェルを使用することでよりホワイトニング効果を上げて食事制限もなくホワイトニングすることができます。

歯質強化システム。CAPシステムを行いながら行うメディカルホワイトニング。

現在モニター募集中ですので、気になる方は無料説明会行いますのでぜひご連絡ください。